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サービスの内容

各テクニカルゾーン値からの反転銘柄を知らせます

「バグース」は東証1部・2部・東証マザーズ・ジャスダック、大証1部・2部に上場している約3,500銘柄(過去5年分) 全てのRSI,RCI,乖離率の各テクニカル指標を元に株の買い時(底値)を分析し、毎日の買い時銘柄をお知らせするサービスです。 「バグース」には以下の機能があります。


●上昇率ランキング

直近一ヶ月内に買いシグナルを発した銘柄を、株価上昇率順にTOP50を紹介しています。 チャート画像を見て、過去のデータ分析に繋げましょう。


●本日の買い時銘柄

各テクニカル指標に関して、買い時シグナル(全日終値より高値)を出している銘柄を紹介しています。


●過去の買い時銘柄

直近一ヶ月に関して、買い時シグナルを出した銘柄、及び現在どれだけ株価が上昇しているかを 紹介しています。


●勝率ランキング

各テクニカル値において、買い時シグナルを出した後(5日後、10日後)に株価が上昇した 確率が高い銘柄をランキング形式で紹介しています。


※買いシグナルの基準は?

・前日のテクニカル値がある一定値(RSI:15,RCI:-80,乖離率:-15)以下である。

・当日の前日比が+である。

上記二点を満たしたときに買いシグナルを出しています。

(時系列データには青色の矢印で示しています。)

「各テクニカル指数の説明」


●乖離率

株価が移動平均線からどの程度離れているかを示すテクニカル指標のことで、%で表します。 株式投資における乖離率とは、一般的に移動平均乖離率のことを指します。 かの有名なBNF氏はこの指標を基にして売買しておられたようです。 「バグース」では、計算の際に25日移動平均線を使用しております。


●RSI

Relative Strength Indexの略で,相対力指数と呼ばれています 「売られすぎ」「買われすぎ」のサインを示す指標として用いられます. RSIは0%から100%の範囲で推移しますが、結論から言うと、70%超えは買われ過ぎ、 30%割れは売られ過ぎの水準と言われています。 「バグース」では、計算期間は9日間としております。


●RCI

Rank Correlation Indexの略で、順位相関係数と呼ばれます。 これは、時間と価格に順位をつけ、その相関関係から買われすぎや売られすぎをを判断しようとするものです。 RCIの値は価格の上昇が続けば+100%に近づき、下落を続ければ-100%に近づきます。 オシレーターの見方としては、80%以上が買われすぎ、20%以下が売られすぎと見ます。 「バグース」では、計算期間は45日間としております。


「バグース」情報提供を目的としており、「バグース」に従って投資した結果に関しましては一切責任をもちません。利用に関しては自己責任でお願いします。

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